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法蔵寺について

大阪平野を一望 曹洞宗の名刹
寛延元年(1748)土佐の長曽我部氏の子孫である好山和尚によって曹洞宗の寺として開山されました。本堂前の「大覚山」の扁額は好山和尚の筆によるものです。
この地はかつて聖徳太子が物部守屋との戦いで砦を築き再起をはかった陣屋跡と伝えられ、その名残で法蔵寺への道は今も大道と呼ばれています。
信貴山口駅からゆるやかな坂道を約十分のぼると、やがて視界が開け、風格のある法蔵寺の伽藍が現れます。道標が整備されているので道に迷うこともありません。付近一帯は植木畑で四季の風情と、大阪平野から遠く淡路島まで見晴らせる眺望が魅力。
八尾市史跡の道で、手軽なハイキングコースでもあります。


目がくぎ付け?!
本堂では狩野得水による壮大な龍の天井画に目をみはります。
江戸中期の板絵が良好な状態でそのまま残されています。
他にも描きびと知らずのふすま絵や、須弥壇裏にあるいろいろな絵入れなど随所に絵ごころが感じられます。


